拾遺愚草全注釈と藤川百首について
2012-12-04


『拾遺愚草』の全注釈は平成十二年頃から二十一年にかけてこつこつ書き溜めたものです。途中からころころ方針が変わったりしているので、様々な面で不統一があるのですが、当ブログには取りあえずそのままコピーして連載しております。
最後の「藤川百首」ではいわゆる注釈形式をやめ、評釈風の一聯の文章とする書き方を試みております(加藤楸邨の『芭蕉全句』の模倣です)。さらに不統一を重ねて体裁が悪いのですが、書き直す時間もないので、以前書いたままを掲載します。
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